2008年06月05日
三好池問題の真相!
「桜の木を切って現在の周回道路を拡幅工事する!」
という噂が流れていますが、そんな計画は存在しませんでした。
かなり誤解されているようです。
本当の計画は
「護岸工事によってできたスペースを公園として利用する」
というものでした。

1.三好池の水位が3m下がった。
愛知用水が2年前から低水位で管理するようになり、元の水位には戻らない。

2.水位低下により裸地が出て、更に水際が削られている。
放置すれば池の周囲(岸)が崩れていくので、護岸工事が必要。

3.護岸工事によって現在の周回道路との間にできた広大なスペースを放置して雑草を生やすのではなく、木を植え、ベンチを置いて公園として有効利用する。
このスペースの利用法の一つが散策路ということです。
という噂が流れていますが、そんな計画は存在しませんでした。
かなり誤解されているようです。
本当の計画は
「護岸工事によってできたスペースを公園として利用する」
というものでした。

1.三好池の水位が3m下がった。
愛知用水が2年前から低水位で管理するようになり、元の水位には戻らない。

2.水位低下により裸地が出て、更に水際が削られている。
放置すれば池の周囲(岸)が崩れていくので、護岸工事が必要。

3.護岸工事によって現在の周回道路との間にできた広大なスペースを放置して雑草を生やすのではなく、木を植え、ベンチを置いて公園として有効利用する。
このスペースの利用法の一つが散策路ということです。
Posted by 鈴木いさお at 11:47 | Comments(1)